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採用 2017/01/27

就職活動を始める学生におすすめの2冊

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しずおかオンライン管理事業推進部の坂本です。

3月から解禁される2019年卒の新卒採用。
しずおかオンラインの社内でも採用活動の準備を進めております。

学生のみなさんは漠然とした不安を抱えながら、
企業研究、自己分析に励んでいる時期ではないでしょうか。

私も10年ほど前に就職活動を経験して、
当時悩んだときには先生や大学の就職課、友達に相談していました。
相談していたことは「何の業種で働くか」「何の職種で働くか」というのが
主な内容だったと思いますが、どれだけ相談しても、自分で悩んでみても
心の中のモヤモヤがスッキリしなかったことを覚えています。

今考えてみると、あの時自分の心を覆っていた霧のようなものは
「働く」こと自体を前向きにとらえきれず、
「なぜ働くのか?」という疑問を抱えていたからだったように思います。
学生のみなさんの中にも、私と同じようなモヤモヤを抱えている方もいるのではないでしょうか。
今日紹介する本は、そんな皆さんにおすすめの2冊です。

逆説的ではありますが、
「卒業→就職」という多くの人が無意識的に進む流れを
これらの本を読みながら少しだけ疑ってみることで、
・「働く」ことが自分にとってどんな意味があるのか、
・自分が「働く」ことで何を求めているのか
が明らかになり、社会に出ていく自分の将来を楽しみにできるようになるかもしれません。

■新装版 ほぼ日の就職論「はたらきたい。」 (発行:東京糸井重里事務所/2010年4月発行)




こちらは2008年に発行された「働きたい」(発行:東京糸井重里事務所)の新装版。
糸井重里氏が「働くということ」について、矢沢永吉、しりあがり寿、ピエール瀧ら著名人と対談をしています。
本の中では「なぜ働くのか?」という問いが繰り返されているように思います。
個性的な面々と糸井重里の会話からは
「ライフワークバランス」というよりは仕事と人生のポジティブな重なりが
語られており、働くのって悪くなさそうだなと思わせてくれます。

本の中にある「あなたは何を大切にしてきましたか?」という質問は
面接だけでなく、当社の社員にも聞いてみたい質問です。

■We Work HERE 東京の新しい働き方100(発行:ミライインスティチュート出版/2016年8月発行)


みどり荘というワークスペースで働く人たちと
その周辺の方たち、自営業やクリエイターを中心に100人が自分の仕事について語っています。
文字通り「自立」している人たちの生きざま(働きざま)をみると、
たとえ企業の中で働くという選択をしたとしても、
それを充実したものにするためには、自分自身が「自立(律)」していることが
前提だと思わせてくれます。
また100人のこれまでの軌跡を見ることで、
今起きている良いことも、良くないことも「糧」にできるかどうかは
その後の自分次第であることも印象に残ります。

クラウドファウンディングで資金を募り
賛同者を媒体つくりに巻き込むその制作過程も興味深く
これからの出版の在り方を示唆するものがあります。

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今年も就職活動を通じて、たくさんの学生のみなさんと
お会いできることを楽しみにしています。
3月以降のしずおかオンラインの説明会などの参加スケジュールは
しずおかオンライン採用サイト
随時公開いたします。


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