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デザイン 2017/01/31

“UX”ってなんだ?UXを理解して、ステキなサービスを提供しよう

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みなさんこんにちは、Webデザイナー1年生のフジモトです!

 

先日、コマンドシフトシズオカのセミナーvol.2

「今からはじめるUXデザイン+ワークショップ」に参加してきました。

 

普段、Webデザイナーとして仕事をしているものの、

デザインのこと、ましてやUXデザインについてあらためて話し合う機会がないのが現状・・・

そんなデザイナー1年生の私がセミナーを通して学んだこと、

経営、営業、企画、制作の仕事も関係なく、チームで働く人に知ってもらいたい

UXの考え方とはなんぞや?」について、

私個人の見解も含めつつ、考察していきたいと思います!

 

(1) そもそも”UX”とは?

UX=User Experience(ユーザーエクスペリエンス)の略省。

UXとは「ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験」を指します。

 

ちなみにUI(User Interface)は、例えばスマホのアプリや電化製品によくある操作画面など、「それを使う人によって正しく使用が出来る」ための設計・デザインのこと。

どちらも同じくデザインなので混同してしまいがちですが、だいぶ違いがありますね。

 

(2)”UX”、例えば身近ではどんなところにある?

例えば、とあるお店でプレゼントを購入したとします。

そのお店で購入した商品は品質も高く、何よりお店独自のプレゼント用の包装がすばらしかった。

接客した店員さんもとても感じが良く、お客さんは気持ちの良いひと時を過ごせて、とても満足した。

これが、まさに”UX”なのです。

ユーザー(お客さん)がそのサービスを受けて感じたことすべて”UX”といえます。

 

つまりお客さんの満足に対して対価をいただく、という行為そのもの。

そのサービスを受ける前からその後まで、その人にどんな体験をして欲しいかを設計することなのです。

 

企業の営業さんやサービス業をお仕事にされている方には、「それくらい当たり前でしょ!」と思われるかもしれませんが、対価をいただいた後のことまでどのくらい考えられているでしょうか?

大切なのは、”実際にそのサービスはどんな人が利用するか”がきちんと想像できているか。

シナリオ(利用シーン)を設計できていなければ、どんなに優れたザインでも無意味になってしまいますね。

 

(3)UXの質はどうすれば高められるのか?

 

UXについて理解しだけど、具体的に何から始めればいいの?」

一言で言うなら、ターゲットをはっきりさせることUXの質は高まります。

日頃、色々なWebサイトを比較することから見えてきたことは、

「どのユーザーに向けて、どんな情報を見てもらいたいか」という

軸の部分がどれだけしっかりしているかで印象は大きく左右されるということです。

 

メッセージ性やデザイン性ももちろん大切なのですが、

軸となるコンテンツの部分が定まらなければ、最良の形でのデザインはもちろん、

本来の目的である情報発信は難しくなると感じています。

何を目的としたサイトなのか、本当に伝えたい相手は誰か、サービスからどんな体験して欲しいか?

何事も、シンプルメッセージほど伝わりやすいといえます。

デザインもそうですが最後の引き算が一番重要で、一番難しいですよね。

(あれもこれも、良いところをとにかく詰め込みたくなる気持ちをぐっとこらえて・・・・)

 

何かサービスを提供したいと思った時、

「きっとこんな人が利用してくれたら、喜んでくれるな」

という人物設定(ペルソナ設定)をしっかりリサーチして、

新しいサービスや商品提供の形を模索することが必要です。

ユーザーのことをどれだけ理解できているか、実際にどんな場面でユーザーが利用したいと思えるのか理解することが、ステキなサービスを作り出す鍵なのです。

 

(4) まとめ

いかがでしたでしょうか?

実際に、「UX」と聞くと耳慣れない単語に思えますが、

噛み砕いて考えると「全ての人がより良い体験をするためのデザイン」と言えますね。

これからも、UXを作り出していくという視点でデザインと向き合いながら、

みなさんが抱える問題を一緒に考えていきたいと思います!


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