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マーケティング 2018/10/19

いまさら聞けない!ウェブ広告のおさらい「広告分類をしる」

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こんにちは。クリエイティブディレクター藤本です。
前回から、引き続きウェブ広告についての記事です。前回の「いまさら聞けない!ウェブ広告のおさらい「役割について」」も合わせてご覧ください。

前回の記事で、ウェブ広告には「ダイレクト レスポンス」と「ブランディング」と大きくわけると2つの「役割」があることは説明しました。 そしてウェブ広告には表示形式が大きく分けて4つ存在します。

表示形式

テキスト広告

テキスト広告

その名の通り、文字(テキスト)による広告です。一般的なものですと、GoogleやYahooの検索結果ページに表示されているリスティング広告が有名です。
文字数などにも制限があり、どうしたら目にとまるか、魅力的に感じてもらえるかなどライティングの能力が重要になります。

ダイレクトレス効果 ★★★★☆
ブランディング効果 ★☆☆☆☆

バナー広告(ディスプレイ広告)

バナー広告

インターネットの中で最も一般的な広告です。ウェブサイト内のどこかに広告枠があり、静止画、アニメーション画像を表示してクリックを促す表示形式です。
目に付く、内容に興味を持ってもらう、商品のブランディングを損なわないようにする。など、バナーデザインには細心の配慮が必要になります。

ダイレクトレス効果 ★★★★☆
ブランディング効果 ★★☆☆☆

タイアップ広告(記事広告)

タイアップ広告

広告出稿側とメディアが協力するという意味の広告です。ブロガーやまとめサイトなどで広告の内容を取り上げて読者にその魅力を伝える広告です。
最近ではYoutuberが企業とタイアップして商品を取り上げた動画を配信するなどして注目を集めています。
タイアップであることがユーザーにわかるように配慮しないと、ステルスマーケティングといわれ逆効果になったり、メディア・出稿側ともに信頼を失うことになりますので、最新の注意が必要です。

ダイレクトレス効果 ★★★☆☆
ブランディング効果 ★★★☆☆

動画広告

動画広告

その名の通り、動画で商品などを紹介する広告です。テキストやバナー(画像)よりも多くの情報が届けられます。
Youtubeやabemaといったメディアで表示されることが多いですが、インスタグラムやスマートニュース、グノシーといったアプリ内にも動画広告が掲載されています。

ダイレクトレス効果 ★★★☆☆
ブランディング効果 ★★★★☆

それぞれに特性があり、メリット・デメリットがあります。ダイレクトレスポンス効果を期待するのか、ブランディング効果を期待するのかにもより表示形式を分けた広告掲載をすることが必要です。

次に、課金形式です。こちらも大きく分けると5つになります。

課金形式

CPC(Cost Per Click - コストパークリック)

クリック1回に対して広告費用が発生する課金方法です。

例)費用100,000円÷500クリック=CPC:200円
1クリックに対する広告費用が200円となります。
何度表示されても広告費は発生しないため、広告費用対効果が図りやすいです。

CPM(Cost Per Mill - コストパーミル)

1,000回広告を表示することで広告費用が発生する課金方法です。

例)費用100,000円÷インプレッション200,000回=CPM:500円
1,000回広告表示に対する広告費用が500円となります。
インプレッション単価ともいわれ、CPCとは対照的で表示することで広告費が発生し、クリックでは課金されません。クリックしてもらいやすい広告でもコストを抑えることができます。

CPV(Cost Per View - コストパービュー)

動画視聴1回に対して広告費用が発生する課金方法です。

例)費用100,000円÷1,000回視聴=CPV:100円
動画を1回視聴に対する広告費用が100円となります。
動画広告の場合、視聴されることが重要なため、この課金形式が多いです。
「完全視聴単価」方式を採用されているところもあり、広告動画がスキップされるなど中断された場合課金されないため、投資リスクを抑えられます。

CPI(Cost Per Install - コストパーインストール)

アプリのインストール、もしくはインストール後アプリ起動に対して広告費用が発生する課金方法です。

例)費用100,000円÷100インストール=CPI:1,000円
アプリケーションのインストール(もしくは起動まで)を1件に対する広告費用が1,000円となります。

CPA(Cost Per Action - コストパーアクション)

CV(コンバージョン)1件あたりで広告費用が発生する課金方法です。

例)費用100,000円÷200CV=CPA:500円
コンバージョンを1件に対する広告費用が500円となります。
商品の注文や資料請求、お問い合わせといった「最終的な成約」にかかる費用を意味する指標になるため、成果単価とも呼ばれます。費用対効果も図りやすいです。

ウェブ広告には、「ダイレクト レスポンス」と「ブランディング」2つの「役割」があり、「表示形式」「課金形式」といった分類があります。
これらの、知識や経験によって低コスト、効率的で最小限のリスクで広告運用することが可能になります。
ウェブ広告を検討しているが不安な場合は弊社にご相談ください。


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