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出版・SP 2020/03/10

あの時、こう撮った(8) 君と見つめあいたい!

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こんにちは。カメラマンの森島です。

人宿町に新しく猫カフェができたので撮影をと編集さんからお声がかかり、「それで、どんな子がいるのかにゃ?」と猫好きのワタクシ、おもわず、猫ことばで話だしてしまうのでした。

 

新店情報の撮影ですから、まずはカフェ空間を楽しんでいるところから撮影をはじめます。カフェなのでドリンクなども撮影。けれども、それだけでは情報が足りないかな?猫カフェに来る人って猫好きですよね。どんな子がいるのかも知りたいでしょう?そこでニャンコのスナップポートレートも撮ることにしました。

 まずは、まんまる顔がかわいい、かどまつくんを撮ろう(上の写真)。人によく慣れているみたいだし、みんなのリーダーなんだって。さて、どう撮ろう。目線もらいたいけど「コイツ、にゃんか変だにゃ!?」と思われてしまったらアウトです。

そこで彼の動きに合わせながら、カメラがあることを自然に受け入れてもらえるように、ちょっとずつ近づいていきます。すこし目を合わせて挨拶。すぐにはカメラを向けずに慣れてもらうつもりで、ですが、いい感じになればすぐ撮れるように体勢を整えながら、猫になりきるつもりで近づくのですにゃ。

 

つづいて、生まれて一年ちょっとの、ふすまちゃん。

色々なことに興味津々なようで走り回っています。カメラも気になる様子でいきなり急接近してきたぞ。
あわわ、近すぎてピントが合いませんです。


でも、この子なら撮らせて貰えそうですにゃ。

ひとしきり走り回った後、いつもいる場所なのかな、ちょっと落ち着いたので・・・

 

匍匐前進!

 

匍匐前進!

 

まだ前進!

 

美人さんに撮れましたにゃ!
 

専門的な話ですが、今日使ったレンズは背景がたくさん写る広角レンズでありながら、その背景を大きくぼかすこともできるレンズです。その効果が一番出るのは、もうこれ以上近づいたらピントが合わないよ~という位置で撮影すること。

ふすまちゃんは、すぐ逃げちゃうとお店の人は言っていたようなのですが、とっても近いところで撮ることができました。

猫たちに受け入れてもらえたような気がして、嬉しかったです。

 

どんな撮影も自然なようすが写るといいな。そのためには、どうしたらいいだろう。

 最近、よく考えていること、にゃにょです。

おしまい。

 
今回の撮影場所:猫宿町(womo 4月号、5月号の取材より)


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