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マーケティング 2020/08/21

「気がかり」について

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こんにちは。企画営業課 神田です。

8月もそろそろ終わりそうですが、世の中はまだ落ち着かない状況です。

 

生活、仕事をしていくうえで、物事がすべてにおいて良い方向に進んでいることは稀だと思います。
うまくいっている片方で、「心配」「不安」「気がかり」があり、そことなんとか折り合いをつけながら、バランスを保っています。

ちなみに「心配」「不安」「気がかり」それぞれの本来の意味は個別に調べていただくとして、私は以下のようなニュアンスで解釈をしています。

 

「心配」は、自分以外のことに心を配る感情
「不安」は、安心できない状態。
「気がかり」は、本来気にしておいた方が良い、考えておいたほうが良いと思っているもの。

 

今回はその中の「気がかり」について。


「気がかり」は、まだ不安までの感情には至っておらず、かといって心配というには、もっと自分事化できている状態に近いのではないでしょうか。
そのため、焦ったり、余裕がなくなっているときほど、気がかりなことがあってもそれを後回しにして、目先の分かりやすいことに集中しがちになります。

 

必要に迫られていること、目の前にあることは、対処するという意味で分かりやすいからです。

 

「気がかり」というのは、あくまで相対的にですが、重要だけど、まだ急ぎではない類のものだと思います。
得てして重要なことというのは、いろいろ絡み合って複雑なことが多く、それをシンプルに咀嚼すること自体にも価値があります。

 

つまり、気がかりなことというのは、放っておくと、必ず目の前に迫ってくるものであり、気づいた時には緊急を要し、複雑なものになっていると言えます。
そうなってからでは、選択肢の数は限られたものになっています。

 

気がかりなことを、まだ「気がかり」な状態で吸い上げたり、見つけたり、解決に向かう推進力。
それは、企業、組織の未来を描くためには不可欠な力であり、実行する手段(技術)の選択肢が多いということは、それだけ解決の糸口や、チャンスがあるということになります。

 

何が言いたいかと申しますと、
私たちは、会社や地域の皆様が抱える「気がかり」を、「気がかりな状態のうち」に、解決のお手伝いができればと考えています。
皆様のパートナーとして、少しでもお役に立てるように、日々精励する所存です。


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