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マーケティング 2020/10/22

本嫌いが感涙した本

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本を読むのが好きではない、

コンテンツマネジメント課の風間です。

(よく入社したな、わたし)

 

正確にいうと、

人に「読め」と言われて読むのが嫌いです。

小学校低学年時代の読書感想文コンクール、

母親が代筆しました、時を経てごめんなさい。

(入賞しました、重ねてごめんなさい)

 

そんな活字嫌いのわたしが、

ハリーポッターシリーズを読破した以来、

「読みたい!」「読んでよかった!!」

そう心から思えた本をご紹介します。

 

幻冬舎 設楽悠介さん著

『「畳み人」という選択』

 

本の中では、

突飛なアイディアを発案し、大風呂敷をぶわ~っと広げる人を「広げ人」。

そのアイディアの意図を汲み、実行まで形にする=風呂敷を整える人のことを「畳み人」と呼んでいます。

 

世の中を動かすサービスや企画は、斬新なアイディアのみに目が行きがち。

しかし実際には、数々の試練をクリアし、アイディアを実現させた影のヒーローがいるんです。

この本は、その無茶ぶりともいえる数々の難題を形にしてきた影のヒーロー・設楽さんの経験に基づいた著書。

 

下記のうち1つでも当てはまる人は感涙します

 ①忙しいのに勉強している時間なんてない

 ②「昨日と言ってること違くない?」という人にテンテコマイ

 ③「どう?」と聞かれて正直に答えたら、相手の機嫌が悪くなったことがある

 ④無茶ぶりばかりが飛び交う日常……あぁ温泉行きたい

 ⑤「こんなに真面目にコツコツがんばってるのに」という悲劇のヒロイン症候群

 ⑥「ナイスアイディア!」とテンション上がって振り向いたら誰も居ない

 ⑦とあるプロジェクトでリーダーに選ばれた!

   ※わたしは7項目中7項目該当

 

本嫌いの読書感想文

感涙ポイント【1】まず帯から泣ける

「基本を大切にする人が、最後は笑う」

 まるでヒーロー映画のサブタイトル、この言葉にまず心惹かれました。

 

 

感涙ポイント【2】文字が大きい

本嫌いとしては大変重要なポイント。

分かり味の深い表現と、心遣いの伝わるワードチョイス。

ぐいぐいっと世界に惹かれ、2時間ほどで読めました。ありがてぇ。

実際の文字の大きさは書店でご覧くださいね。

 (日常的に読書をされる方であれば、1時間かからないかも?!)

 

 

感涙ポイント【3】無茶ぶりさえ愛おしくなる

ちょっと言い過ぎかもしれません(笑)。

 でも、「広げ人」のミッションを理解できると、たとえ急な変更があっても「ふんふん、そうか、なるほどなるほど~」くらいに感情を抑えられるようになりました(笑)。

逆に、「畳み人」の役割を理解できると、「そうか、ここがネックなんだな」などと、相手の気持ちを汲み取ることができるようになるはず。

 

 

感涙ポイント【4】購読者限定で追加コンテンツが無料で入手できる

これは仕掛けとして非常に面白い!

巻末に掲載のあるサイトにアクセスし、本の感想を投稿したブログ・SNSなど必要事項を登録すると、追加で関連コンテンツが読めるとのこと。

このブログをさっそく書き、これから追加コンテンツを手に入れるところです(笑)。

 

 ―――

慣れない読書につき、中身に関する濃ゆい感想が出ないことはお許しを……。

日常的に新しいアイディアを求められる人。

まだ世にないアイディアの実現を任された人。

立場や役割が異なれど、“新しい価値の創造”を目指す人たちにとって非常に心強い1冊。

 

決して回し者はないですが、おすすめです。

 

 


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