ページのイメージ
WEB開発 2021/02/26

CloudwatchのアラートをSlackへ通知する

  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。
しずおかオンラインの大川です。

 

先日、Cloudwatchで設定したアラームをSlackに飛ばす実装をしました。
今回はそちらの手順をご紹介いたします。文面等通知にカスタマイズの必要がなければこちらで十分だと思います。

使うサービスは

Amazon Cloudwatch
Amazon SNS
Amazon Chatbot

です。

 

(1)Amaznon SNS でトピックを作成

スタンダードを選択し、名前と表示名を適宜設定。

(2)AWS ChatbotでSlackを紐付ける

chatbotから[新しいクライアントを設定]にいくと上記画像のような選択を迫られます。Slackを選び設定しましょう。
(初期設定の場合はちょっと画面が違うかもしれませんが、操作は一緒です)

その後、Slackとの連携設定の画面に移りますので、適宜ログインをして連携を許可しましょう。

連携後はこんな感じ。「Slack - しずおかオンライン」が追加されました。

 

(3)チャネルの設定

次は実際に通知がいくチャネルを設定します。
上記画像で言う「Slack - しずおかオンライン」を開き、「新しいチャネルを設定」を選択。

設定名は適宜設定し、

上記エリアでSlackのチャネルを設定。
通知先のチャネルがパブリックの場合は検索窓をクリックすると一覧表示されます。
プライベートの場合は各チャネルのプライベートIDを入力してください。

 

通知オプションはお使いのリージョンを選択後、(1)で作成したSNSトピックを選択。

 

(4)CloudWatchよりアラームを作成

通知の設定は(1)〜(3)で終了です。あとは実際にCloudWatchより通知を設定したいメトリクスよりアラームを設定します。

メトリスクと条件の指定をした後、アクションの設定で通知を設定します。通知の送信先で先ほど作成したSNSトピックを選択。


また、今回は閾値を超えたメトリクスに対してアラートを通知したいので上記のような設定です。

その後、適宜アラーム名を設定します。

 

(5)通知

こんな形でSlackに通知が届きます。

SNSやChatbotの設定は1回でOKですが、アラームの設定はメトリクスごとに設定する必要があるので、CPUやメモリなど必要に応じてアラームを設定してください。

 

 

終わりに

SNSだけだと専用のLambda組む必要がありましたが、Chatbot、便利ですね...!

CloudWatch以外にも通知設定できるサービスもたくさんあるので、是非お試しください。

 

 


しずおかオンライン中途採用社員も、積極募集中!
「womo」「イエタテ」のスタッフとして、地域の魅力を伝える仕事です。
くわしくはこちら!

Category

Ranking