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2023/09/29

「久世福商店うまいもの総選挙」結果発表!

生活総合情報メディア「くふうLive!」と久世福商店のコラボイベント
~久世福商店の1,000商品以上の中から、5部門でNo.1を決定!~

株式会社しずおかオンラインが運営する生活総合情報メディア「くふうLive!」は、株式会社サンクゼール(本社:長野県飯網町、代表取締役社長:久世良太)が運営する「久世福商店」とのコラボイベント「久世福商店うまいもの総選挙」の結果を、2023年9月29日(金)に発表しました。

「久世福商店うまいもの総選挙」は、久世福商店の10周年を記念したイベントです。「くふうLive!」の久世福商店を愛してやまない “マニア” と編集部、久世福商店のスタッフがノミネートした5部門、計20商品を対象に一般の方々による人気投票を実施しました。

 

 

各部門でNo.1を獲得した商品は、「だし部門」が「風味豊かな万能だし」、「ごはんのお供部門」が「大人のつなつなめんたい」、「パンのお供部門」が「北海道産小豆のあんバター」、「調味料部門」が「香味万能ねぎ塩だれ」、「隠れ名品部門」が「さつま芋チップス 素揚げ」という結果でした。また、惜しくもノミネートを逃してしまった商品から、これだけは外せないという “推し” 商品も「自由投票部門」 として同時に募集をした結果、「牛乳と混ぜる いちごミルクの素」が最多得票を獲得しました。投票は9月1日(金)から9月17日(日)まで実施され、合計11,203票が集まりました。

 

◆「久世福商店うまいもの総選挙」各部門のNo.1商品

【だし部門】

「だし部門」の第1位は「風味豊かな 万能だし(1,299票)」でした。

こだわりの鰹節粉末と削り節をベースに、さば節やいりこ、焼きあご、日高昆布などがバランス良く配合され、累計販売個数 "380万個" を突破している久世福商店の看板メニューです。総選挙初日からトップを独走し続け、5部門でノミネートされた計20商品の中でも最多投票を獲得しました。

その他のノミネート商品はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107475

 

 

【ごはんのお供部門】

「ごはんのお供部門」の第1位は「大人のつなつなめんたい(1,050票)」でした。

辛みをしっかり効かせた大人のためのフレークで、久世福商店のスタッフからは、「熱々のごはんにのせて食べるのがおすすめ」とのこと。総選挙最終日まで、「ゴロゴロほぐし焼鯖」と「七輪手焼き 国産鶏の炭火焼き」との三つ巴の勝負を繰り広げていましたが、見事 No.1 を勝ち取りました。

その他のノミネート商品はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107403

 

 

【パンのお供部門】

 

「パンのお供部門」の第1位は「北海道産小豆のあんバター(979票)」でした。

北海道産の小豆から作ったあんこと、まろやかなバターの風味が特徴的な一品。中間発表では「パンに塗るピーナッツ」と僅差の勝負でしたが、最後に投票数を伸ばし、1位を獲得しました。

その他のノミネート商品はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107382

 

 

【調味料部門】

「調味料部門」の第1位は「香味万能ねぎ塩だれ(656票)」でした。

香味野菜(にんにく、長ねぎ、しょうが)をふんだんに使用した、旨さあふれるねぎ塩だれです。“一瓶でたくさんの料理が生み出せる万能さ” が魅力の一品は、総選挙初日から1位の座を独占したまま、調味料部門の頂点に到達しました。

その他のノミネート商品はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107463



【隠れ名品部門】

「隠れ名品部門」の 第1位は「さつま芋チップス 素揚げ(656票)」でした。

国産のさつま芋と、油、砂糖だけのシンプルな素材で作ったチップスは、ぱりぱりとした歯ごたえと、さつま芋の素朴な味が人気の一品です。総選挙期間中、「りんごっくる」とトップの座を競い合った結果、僅差で1位に輝きました。総選挙の影響もあってか、2023年9月時点でオンラインショップでは品切れとなっています。

その他のノミネート商品はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107533

 

【自由投票部門】

 

ノミネート外の商品から人気No.1を決める「自由投票部門」では、「牛乳と混ぜる いちごミルクの素」が129票を集め、最多得票を獲得しました。2種類のいちごをたっぷり使用(果実の配合率50%以上)して、砂糖でまるごと煮込み、バニラビーンズペーストを加えた一品。牛乳と混ぜるだけで、いちごミルクができあがります。コメントでは、「牛乳に混ぜる以上に、ヨーグルトに混ぜて食べるのが好きです!」といった、アレンジを楽しむ方からのアイデアも寄せられました。

 

 

◆「くふうLive!」久世福商店マニアについて

「くふうLive!」では、くらしに関するさまざまなジャンルのマニア・有資格者の計172名が、ライターやインスタグラマーとして「TeamくふうLive!」の一員となり、情報発信をしています。

今回の「久世福商店うまいもの総選挙」では、「TeamくふうLive!」の中でも各種SNSや多数のメディアで影響力を発揮し、得意ジャンルで独自トレンドを生み出す「くふうLive!リーダーズ」と、マニア界の猛者を選抜した「くふうLive!Topライター」から2名が、「久世福商店マニア」としてノミネート商品を厳選しました。

※2023年9月現在

 

稲垣飛鳥(くふうLive!リーダーズ)

  

〈コメント〉

ノミネート商品を決める会議で、普段はなかなか聞けない「商品の魅力」を社員さんからたくさん聞けて、さらに久世福商店が大好きになりました。総選挙を通じて多くの方に久世福商店の素晴らしさを知っていただけたなら、とても嬉しく思います。

〈プロフィール〉
料理家・再現レシピ研究家。2022年に50本、現在も月に2,3本テレビへ出演。その他、雑誌やイベント出演など多方面のメディアで活動中。著書「稲垣飛鳥さんのおうちで外食気分のごはん」(ベネッセコーポレーション)、「まるでお店!なほめられレシピ」(講談社)を出版。高1の長男、中1の長女の母。

 

 

相場一花(くふうLive!TOPライター)

 

〈コメント〉

総選挙を経て、改めて実食した商品の数々、どれもおすすめしたいものばかり。使い勝手がよく料理がワンランク上がる商品も豊富で、久世福商店は日々の食卓に欠かせない存在だと再認識しました!

〈プロフィール〉
飲食店のメニューを年間100食以上食べ比べるグルメライター。
4人家族で手軽に食べられる絶品グルメに目がなく、名品揃いの「久世福商店」にドハマり中!
公式サイトにはない意外なアレンジを考えるのが好きです。

 

・「TeamくふうLive!」について:https://live.kufu.co.jp/team

・「くふうLive!」マニア一覧ページ:https://live.kufu.co.jp/skills

 

◆「久世福商店うまいもの総選挙」概要

■キャンペーン名:久世福商店うまいもの総選挙

■特設サイト:https://live.kufu.co.jp/kuzefukusenkyo23 ※現在投票は受け付けておりません。

■応募期間:2023年9月1日(金)~9月17日(日)

■結果発表:2023年9月29日(金)

■最終投票数:11,203票

 

 

◆「久世福商店」について

久世福商店は、“ザ・ジャパニーズ・グルメストア”をコンセプトに、各地のうまいものを取りそろえる食の専門店です。各地の地元で愛されるだし・調味料・お酒・珍味・お菓子など、全国の誇り高き生産者と共同開発し、厳選された商品約1,000品目を取り揃え、海外市場をめざして和食文化を発信しています。 2023年12月20日に1号店オープンより10周年を迎えます。

Instagram:  https://www.instagram.com/kuzefuku/

 

◆生活総合情報メディア「くふうLive!」について

「くふうLive!」(https://live.kufu.co.jp/)は、忙しくても「くらしをもっと楽しく賢く!」をコンセプトに、人気のショップ情報やグルメ、ファッション、ビューティ、インテリア・収納、節約・マネー等、くらし全方位の「すぐ実践できるトレンド情報」を発信しています。くらしを楽しむくふうやアイデアを日々実践しているインスタグラマーや、生活関連の「資格や強み」を持つライターを「くらしに関する様々なジャンルのマニア=TeamくふうLive!」として全国47都道府県で組織化し、編集部がリアルタイムに情報連携することでトレンドをいち早くキャッチアップし、独自情報としてスピード配信していることが特徴です。

 

リリースに関するお問い合わせ先

広報担当:関口

メールアドレス:pr@kufu.co.jp

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