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マーケティング住宅出版・SP 2018/06/14

Web広告の基本【プル型広告・プッシュ型広告】

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こんにちは。住まいの鈴木です。

今回は自分の業務の一つであるWeb広告について、

何回かに分けて基本をおさらいしようと思います。

 

第一回のテーマは「プル型・プッシュ型」の広告です。

弊社は広告を取り扱うので、自分は入社してすぐに先輩から

「プル型の広告・プッシュ型の広告」とは何かを教えてもらいました。まずは言葉の意味から。

 

プル型広告とは?

PULL=引く

つまりユーザーが自らの意思で探して、自分の元に引きつけた広告です。

例えば、弊社が扱う雑誌やフリーマガジンは、自ら購入・入手という行動を起こして伝わる広告のためPULL型広告の一種と言われます。

 

【プル型広告のメリット】

・見込みの高い人に絞って広告が打てる

・届ける人を絞るため、トータルコストが抑えられる

・宣伝色が少ない

 

【プル型広告のデメリット】

・興味のない人に届けることは難しい

・届ける人一人あたりにかけるコストは高くなる

・新規の顧客は獲得しにくい

 

 

プッシュ型広告とは?

Push=押す

つまりユーザーの意思とは関係なく、ユーザーに直接届ける広告です。

TVCMやチラシ、野立て看板などはプッシュ型にあたります。

 

【プッシュ型広告のメリット】

・不特定多数の人に広告を打つことができる

・一人あたりの配信コストは安い

・情報を知らない人にも届くので新規顧客の獲得に強い

 

【プッシュ型広告のデメリット】

・無駄打ちも多く出る

・トータルコストとしては高くなりがち

・あまりに多く見ると不快に思われることも

 

Web広告におけるプル型・プッシュ型広告

では、Web広告においてはいかがでしょうか?

【プル型】

・検索連動型広告(リスティング広告)

→告知商品に関連したキーワードを検索した場合に表示させる広告

・リターゲティング広告

→一度サイトに訪れた人にバナーを表示させる広告

・ポータルサイト

→一つのジャンルの情報が集まったページ

 

【プッシュ型】

・ディスプレイ広告

→新規・リピーターに限らず、より多くの人にバナーを表示させる広告(エリアや特性による絞りこみは可能)

・動画広告

→YouTubeやアプリなど、何かを活用する前に流れる動画広告が多い。TVCMに近い

 

大雑把な分類ですが大体上記のようになります。

 

結局どちらが良い?

「こちらの方がいい!」や「これをやれば間違いない!」というものはありません。

ユーザーの行動心理としてよく「AISAS」という言葉が使われます。

  1. Attention(注意)
  2. Interest(関心)
  3. Search(検索)
  4. Action(行動)
  5. Share(情報共有)

この中で言うとプッシュ型広告は「注意」を引く広告です。

一方プル型は「関心」を引いたり「検索」の際に活用される広告です。

プル型の方がより「行動」に近く、成果が上げやすいので広告の量は多くなりがちです。

しかし、まずは「注意」を引かないと「関心」「検索」までも行きません。

 

・自分たちの取り扱う商品はメジャーなものか、否か

・業界の中の立ち位置は?

・自分たちのHPは新規が多いか、リピーターが多いか

・顧客単価は?

 

など、様々な角度から自分たちの商品を見つめて、それぞれにあった広告を選択してください。

Web広告の良いところは、少額からも始められるところです。

色々と試してみるのも一つの手かと思います。


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