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住宅 2018/07/27

雑誌の特集企画を決める【イエタテの場合】

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こんにちは。住まいの加藤です。
私は、主に「フリーマガジンイエタテ」「家を建てるときに読む本」の編集を担当しています。

 

今回は、年に4回発行しているフリーマガジンの特集内容を決めるときに意識していることを4つ紹介します。

 1.住宅業界の動向を踏まえる

・住宅のトレンドを考慮する
・住宅に関する法整備、制度、経済の動向などを知る

設備やデザイン、最新技術などの建物に関するトレンドや、暮らし方にまつわる話題のコト・モノなど住まいを構成する要素の動向を調べます。また、住宅ローンや税制度、性能基準、中古住宅の活用対策など、マイホーム取得に関する取り組みも年々変化しているのでそれらを知る必要があります。その内容を元に、読者にどんな情報を提供していくべきか検討します。

2.ユーザー(読者)からの需要を把握する

・住宅会社への問合せ・来場予約などが多かった記事&特集とその傾向は?
・媒体で実施するユーザーアンケートの回答内容

過去に掲載した内容への反響・実施時期から、マイホームを検討するユーザーの需要を分析し、次の特集へ活かします。「今、この地域で家を建てたい人はどんなことを望むのか」「どういう人がどんな会社を魅力的に感じるのか」というリアルな反応は、地元に密着しているイエタテだからこそ把握できる内容です。

3.クライアント(住宅会社)からの需要を把握する

・企業としてどのような部分をアピールしていきたいか
・今後集客していきたいユーザー

会社の強み、今後の展望など住宅会社にヒアリングした内容から、「どんな集客をしていきたいか」を想定。住宅会社が特に力を入れている部分、集客したいターゲット層を把握し、その内容がアピールできる特集の形を考えます。

4.環境の変化による需要とタイミング

・人的環境の変化によって生まれる需要
・気温や湿度の環境変化によって生まれる需要

「人的環境の変化」とは、ここでは家族構成の変化、転職・異動、子どもの進学など、生活に影響する家族の変化のこと。イエタテが取材してきたお施主さんも、この変化が家を建てるきっかけになったと答える方が多くいらっしゃいます。また、気温や湿度は住環境に大きく影響を与えます。住み心地が悪いと感じたり、家族の健康を守るためにより良い家に住みたいと思ったりすることは、マイホームを検討するタイミングの一つとなります。

 

最後に

フリーマガジンの特集はこれら4つの要素を総合的に判断し、特集の内容と実施時期を決定しています。


イエタテは
「これから家を建てたい人」と「住宅会社」
を結ぶ存在。

フリーマガジンは特に、マイホームの検討の中でも初期段階の方に手にとっていただいている媒体です。

そんな家づくり初心者さんにも

「こんな家に住みたい!」
「この会社のことをもっと知りたい!」
「こんな人(スタッフ)にお願いしたい!」

と思ってもらえるには、どんなふうに情報を届ければよいか…まだまだ日々勉強中です。

 

 

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